八郎坂〜弘法(登り口)〜美女平〜材木坂〜立山駅
平成26年10月29(水) 晴れ
チーフリーダー 岩○さん
サブリーダー は○しさん、山○さん
参加 13名


チーフの岩○さんからご報告をいただきました。
ありがとうございます。

田○さんから写真を送っていただきました。
あいrがとうございます。
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降水確率0パーセント 今年一番の寒さと感じられる朝 立山駅に13名集合しました。
登り口の称名滝周辺の景色は、紅葉の終わり頃とは言え 
雲一つない青い空とまだまだきれいな紅葉と称名の上の方の白い木肌、
その中の雄大な流れの称名滝、その横のハンノキ滝は凍っていて時が止まっているようでした。


740分 ”凍っているから気をつけて”という交通誘導の人の声に送られて
称名滝とハンノキ滝を見ながら ゆっくりゆっくりと八郎坂を登りました。

第二展望台手前でもう落ち葉の上に雪見るようになりました。
登り切った時間は10時少し前 充分晩秋の称名滝・ハンノキ滝を堪能しました。


日差しは暖かくなって そのまま美女平に向かって整備された遊歩道をゴー!
滝見台で小休憩をとり、ひたすらウォーク。

落葉した道は桑谷を過ぎても明るく、やわらかな日差しを浴びながら歩け歩け・・・
いつもバスが止まる滝見台で最後の称名滝を見、昼食場所と決めたベンチまでひたすらウォーク。
後半は旧木道 滑り止めはありましたが朽ちていたり苔むしていたり、
距離もあり1235分着の遅い昼食となりました。


昼食場所のベンチは暖かく予定時間オーバーで50分程、残り美女平までのウォークはホッとする土の道
趣きのある巨大杉を見ながら美女平着1420分。

最後の材木坂は”久々だ、こんなんだったっけ?”という人もいて
所々落葉した木々の間からみえる称名川の河原を見ながら深い森の風情を楽しみながら1540分下山しました。


休憩時間込みで8時間の行程でした。
昨年同様よたよたのリーダーにサブ、ベテラン参加者 全員協力をいただきありがとうございいました。

感謝いたします。








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