富山・城山(初登り)
令和2年1月3(金) 雨時々曇り 
チーフリーダー 花じい
参加10人

立山会の皆さん、今年もよろしくお願い申し上げます。

初登りの城山の報告ですが、今回はほんとに良く笑いました。
初笑いの記録になりそう。。。いや、それしか書いていないか。

ご参加の皆さんのご厚意により
チャリティとして1,000円をお預かりしました。
いつもありがとうございます。

写真も撮らずに、城山の散策路からちょっとずれて、幻の滝、夫婦滝見物、皇祖皇太神宮
へ初参り、雨にも負けず風邪にもまけず、立山会の初歩きは、今年も無事終了しました。
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では今日の歩きながらの初笑いから

1 夫婦滝
Aさん ねえねえ、この滝、どっちが夫で、どっちが妻なんだろうね?
花じい そりゃあ、ちょろちょろ流れている方が夫なんじゃない。
Aさん どうして?
花じい ま、前立腺肥大なんじゃなかな・・・と。

2 ブリーフケース(書類入れ)〜中学生時代の英語授業の一コマから〜
先生 あ、花じいくん、ブリーフケースのところから、訳してみて。
花じい え、えっ〜と・・・
先生 8(エイト)がどうしたじゃなくって、ブリーフケースのところからよ。寝てんじゃないわよ。
花じい え・・・っと、「男はパンツ入れをゆっくりと開けた。」
先生 あははは、花じいくん、ほんとにおもしろい子ね。君は。アハハハ・・・・。
    ちょ、ちょっと、皆さん、ここ笑ってもいいところよ。なんで静かなのよ。
    井上君、ちゃんと訳してあげて。
井上君 え、、、っと。それであってるんじゃないかと・・・・
先生 ちょっと、何よそれ。あんたも同じながけ?
    山崎君、ちょっとなんか言ってやってよ。
山崎君 はい。正確には「男子のパンツ」入れ なんじゃないでしょうか?
先生  (10秒ほどたって)山崎君、それを中国のことわざでね「五十歩百歩」っていうのよ。。。
     だいたい、文脈っていうか話の流れを考えてみなさいよ。
     その男の人は会議のためにメモかなにかしようと思ってブリーフケースを開けたのよ。
     も、森君、君なら何か分かるわよね。
森君 きっとメモもできるように「白色のパンツ」が入っていたんだと思います。やっぱりパンツは白が基本ですから。
先生 (約3分固まりました)

3 あれから40年
@ お弁当
妻 はい、あなた、お弁当
夫 おお!お弁当か。しかも愛妻弁当だ!
妻 そうよ、心を込めて作ったのよ。今日も元気で行ってらっしゃい!

 あれから40年

夫 おい!
妻 何よ。
夫 だから、弁当は?
妻 やあね、今日は息子が休みの日なのよ。
夫 だから?
妻 あんたのは、息子のを作るついでに作ってるのだから、
   今日はあたるわけないでしょうが!

A 帰宅
夫 ただいま〜
妻 (いそいそと)お帰りなさい。ご飯にする、お風呂にする?そ れ と も、先に私かしら?

 あれから40年

夫 ただいま〜
妻 (嬉しそうに)お帰りなさ〜い。
  なんだ、あんたけよ!息子みたいな声出さんといてよ。紛らわしいわねぇ!ほんとにもう!

4 最近の若いもんは
(40年前)
女子高生A あ、ほら、五木ひろし(寛之です)の青春の門、新しいのが出てるわよ?
女子高生B ほんとだ、青春の門「ついらく編だ」(堕落編です)

 あれから40年 祖母になった女子高生Bは・・・

孫 ねえねえ、おかあさん。「小豆島」って何て読むの?
母(Bの実の娘) それはね、「こまめじま」って読むのよ。
祖母 ばかだねぇ〜、あんたはそんなこともしらんがけ?
   「あずきじま」にきまってるでしょうが。最近の若いもんは、大豆と小豆の区別も知らんのだから・・・

5 根も葉もあること
花じい 新しい極寒地用のシュラフかったから、ちょっと今晩庭で試してみるね。
花ばあ ちょ、ちょっと待ちなさいよ!
花じい ん、どうした?
花ばあ あんたはいいわよ。あんたは。好きなことしてるんだから。
     私はどうなるのよ?私は?
花じい えっ?一緒に入って寝るかい?そういえば久しぶりだねぇ〜
花ばあ 誰が、そんなことゆうとるねぇよ!
     こないだはテントで、今度はシュラフけよ!
     明日になったら、また、ご近所さんが噂するのよ。それもこの町内どころか隣の町内まで。
     「夕べ、花じいさん、また、奥さんに家から出されたのですって。この寒空に一晩中よ。かわいそうにねぇ」
     って、まるで鬼嫁よ!!
花じい ど、どこの誰だい?そんな根も葉もないことを言ってるのは!
花ばあ その根も葉も作っているのは、どこの誰なのよ!

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